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質問の内容によっては、このページにてお答えさせていただきます。
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お金が全然たまりません。
どうしたらよいですか?
内政を充実させて住民の数を増やしましょう。
そうすることで、税収は自然と増えていきますよ。 |
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部下が持っている高そうなアイテムを取り上げて売ってしまえ!
あとはとにかく他国にたかって、援助を受けまくれ! |
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その前に、国の倉庫のアイテムを整理したほうがよいのでは?
意外なものが高く売れたりするかもしれませんよ。 |
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あとは勇者を捕えて身ぐるみをはいで、その装備を売るのもいいぞ。
高そうなアイテムを持ってるやつを狙ってな! |
お城に忍び込む盗賊って何者ですか?
イベントが起きた時、
その紙芝居をよーく見てみてください。 |
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知ってる勇者に、風貌が似てないか?
『勇者をいじる』で確認してみるといいぞ。 |
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つまり、あれは勇者がお城に忍び込んでいるってことなんです。
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勇者が全然捕まえられません、
どうしてですか?
牢屋が一杯かもしれないな。
まず牢屋に10人入ってないか確認するんだ。 |
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もしくはその勇者に強力なスキルが備わっているかもしれませんね。
豪傑だったりすると、返り討ちにあっているかも。 |
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部下が無能なだけかもしれないけどな。
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エリアが隣接していないのに
魔王に攻められました。
おかしくないですか? バグですか?
バグではない!
断じて、違う! |
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魔王の国は、隣接していないエリアに攻め込むことができるのです。
これは魔王の国には空を飛ぶ魔物がいるからですが。 |
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逆に考えれば、魔王にお願いしたらどこでも攻めてもらえるってことだ。
うまく利用してやればいいのさ。 |
支配エリアを拡大したら、
進行フェーズが長すぎます。
確かに、謁見する人も増えて、
王様は忙しくなりますね。 |
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ま、それが王様の仕事だからな。
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そうですね、仕方のないことです。
そんな手間がイヤであれば、むやみに支配地を増やさないことですね。 国は小さくとも、勇者とうまく付き合えば魔王を倒すことができるはずです。 |
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オレはいつも居眠り半分で話を聞くからな。
全然苦痛じゃないぞ。 |
部下のパラメータにとうそつ、ちりょく、
せいじ、まりょく、みりょくがありますが、
これらは高いとなにがよいのですか?
「ちりょく」が高いと諜報活動が、
「せいじ」が高いと内政が、 「みりょく」が高いと外交がうまくゆきます。 |
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「とうそつ」が高いと軍事活動が得意だ。
兵を多く持てる。 「まりょく」が高いと魔法を使える兵装で活躍することができるし、暗殺も成功しやすくなるぞ。 |
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なので、「ちりょく」が高い部下は諜報部、
「せいじ」が高い部下は内務省、 「みりょく」が高い部下は外務省、 「とうそつ」「まりょく」が高い部下は軍部に入れると効率がよくなりますね。 |
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あと、忘れてはいけないのがスキルだ。
いいスキルを持っているやつは、能力以上の働きをしてくれるぞ。 「衛兵の血」なんかは、そいつがいるだけでエリアの治安がよくなる。 |
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部署の大臣は有能な人を選ぶとよいですよ。
大臣より部下の能力が高いと、部下が能力を発揮しきれないこともありますから。 |
宰相が「世界一高い塔を〜」や
「ピラミッドを〜」と言ってきますが、
そのあとに音沙汰がありません。
これは本当に建築されているのですか?
まったく残念なことですが、
大臣の中には私腹を肥やそうとする者も いるわけでして……。 |
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簡単に言うと、大臣のウソだな。
まるっと懐に入れてるのさ。 |
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歯が浮くようなセリフで、
自国の王様をだまそうとするわけです。 こういう愚かな提案は、即座に断るべきでしょう。 |
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そうかぁ?
金があるなら、大臣にボーナスのつもりでくれてやってもいいじゃないか。 |
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そういう気の抜けた態度が、国を滅ぼすもとになるのです!
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